転職用の履歴書の書き方

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転職用の履歴書のベストな書き方!


転職用の履歴書で大事なのは職歴?
志望動機?自己PR?

世論調査によると転職経験がある人は50%を越えるそうです。

転職用の履歴書は新卒用の履歴書とは見られ方がまるで違います。
その違いは新卒用の履歴書は「自己PR」や「志望動機」が重要になり、転職用の履歴書は「スキル」や「職歴」を注視されるという違いです。

勿論転職用の履歴書も自己PRや志望動機は重要になってきますが企業からすると「新卒者」「転職者」は捉え方が違うのです。
雇用形態は同じでも転職者は一度社会に出た人間として、履歴書の書き方、面接、果ては仕事の教え方も新卒者のそれとは変わっていきます。

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転職用履歴書で試される?
前の会社での不足要素をそこで埋められるのか。


転職をするということは「理由」があるからです。
あなたが退職した理由、ここで働いてその理由が再度出てこないのか?
採用側が転職用履歴書に見出したいところはそこなのです。
「賃金」「労働条件」を、あなたがちゃんと理解しているのかが重要だと思います。
転職用履歴書はある種「確認」の役割を担っています。

二つの転職タイプ。
職歴の見方もがらりと変わります。

転職する人は二通りです。同業種の人間か、異業種からの人間かに分かれます。
当然それによって履歴書の書き方も変わってきますし、勿論同業種の人間の方が期待される上に履歴書も隅々まで見られます。
特に職歴の部分は重要で、採用側からしたらライバル会社に当たります。
ライバル会社の評判や実績などはある程度把握しているでしょうし、それにともない
職歴(ライバル会社)=あなたの能力
という見方をする企業もあります。

同業種転職組の職歴の欄は、勤続年数やどのような業務に携わってきたのか、明確に採用側に示す履歴書作りを心掛けましょう。
異業種転職組の職歴は採用側もほとんど情報を知りません。職歴において注視される点は勤続年数くらいです。
長く真面目に働いてくれるのかという指針として見ています。

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履歴書は常に明るく。
転職という事を前進と捉えた志望動機を。

別れた女性の悪口を言うのはかっこ悪いことです。履歴書だって同じなのです。
転職前の会社の不満ばかりを言っていては採用側の心証を悪くしてしまいます。
あくまでキャリアアップの旨などを志望動機にしましょう。
前向きな履歴書・志望動機を書くことであなたの人柄をよく見せます。
転職前の会社に言いたい事は沢山ある人もいるかもしれません。しかしあえて利用しましょう。

転職はユダ。
履歴書の自己PRによって官軍にもなるし賊軍にもなります。

転職とは前の会社を見限ったのですから見方によっては「裏切り者」です。
「新卒」に比べると印象はマイナススタートになってしまいます。
しかしこのマイナスをプラスに転化するのが自己PRなのです。
どれだけ自分を売り込めるかが鍵となる重要項目と考えて下さい。

自己PRによって人間性が滲み、転職という行為が「善」にも「悪」にも映ることを履歴書を作成する際心に留めてください。

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